アクセス速度の遅めのSDHCカードに入れてもサクサク動くLXubuntu。
SSDならさらに軽快なのでは?と期待しEeePC900AのSSDにインストールしてみました。
インストール
私のEeePC900Aは現在SATA32GBにWindows 7 betaという状態。
もう少しWindows 7も使ってみたいのでデュアルブートにすることにしました。
スリムドライブにLXubuntuのライブCDを入れてCDから起動します。
ひとまずライブCDからLXubuntuさせた後、デスクトップのインストールアイコンをクリック。
月並みな入力(日本語とかTokyoとか)を済ませインストール先の設定へ
SSDドライブ32GBのうち後8GBをLXubuntuに割り振りました。
そのままインストール。
再起動するとLXubuntuとWindows7を選べるデュアルブート画面が立ち上がります。
アップデート
このままでは無線LANには繋がらないので有線LANに繋げます。
アップデートマネージャーでひとまずアップデート。
eee-controlとLXlauncherのインストール
2つのソフトをSynapticマネージャーからインストールします。
eee-control 無線LANやタッチパッドのコントロールが出来ます
LXlauncher XandrosのEasy mode風のランチャー
無線LANの設定
Array.orgの最適化カーネルにすることで対応します。
ターミナルを開いて
wget http://www.array.org/ubuntu/array-intrepid.list
sudo mv -v array-intrepid.list /etc/apt/sources.list.d/
wget http://www.array.org/ubuntu/array-apt-key.asc
sudo apt-key add array-apt-key.asc Array.orgの公開鍵を取得
sudo apt-get update
sudo apt-get install linux-eeepc 新しいkernelをインストール
上記コマンド後に再起動で無線LANが有効になります。
genericカーネルを削除。これ1行です。
sudo apt-get remove linux-generic linux-image-generic linux-restricted-modules-generic
Bluetooth
タスクバーのBluetoothアイコンを右クリックで設定画面を出して
Bluetoothマウスのペアリング用?ボタンを押すと勝手に認識。
「常に接続」のレ点を入れれば次から自動認識します。
LXlauncherの起動設定
そのままではLXlauncherの起動はコマンドラインからしか出来ませんでした。
コメントで教えていただいた方法をそのまま書くと
lxlauncher.desktopってファイルを新規作成します。中身は点線内です。
----------------------------------------------------
[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Name=Lxlauncher
Comment=LXDE launcher
Exec=/usr/bin/lxlauncher
Terminal=false
Type=Application
Icon=
Categories=Application;System;
----------------------------------------------------
このファイルをホームの.config/austostart内に保存します。
再起動すれば自動的にlxlauncherが起動するようになります。

英語キーボードの認識
EeePC900Aは英語キーボード。
インストール時にはUSキーボードを指定していてもなぜか英語キーボードを認識していません。
/home/anbinbanco/.config/autostart/setkeymap.desktop
の
Exec=setxkbmap jp -model jp106 を
Exec=setxkbmap us -model pc105 に変更して保存。
チューニング
ライブCDの部屋の記事を参考にetc/fstabを編集しました。
/etc/fstab を開いて
relatime ⇒ noatime に変更
下記2行を追記してRAMDISK設定
tmpfs /tmp tmpfs defaults,noatime 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,noatime 0 0
ブートオプションの指定
/boot/grub/menu.list のブートオプションに"clocksource=hpet"を指定
記述例は下記のような行の最後に赤字部を追記します。
kernel /boot/vmlinuz-2.6.24-16-generic root=UUID=529f9bd7-fbc0-41b9-8941-3f613aed8a44 ro quiet splash clocksource=hpet
印象は・・・
期待していたほど起動は速くないです。45秒程度だからWindows7と同等かなぁ。
SDHCでもそこそこのパフォーマンスでしたし、まだ1.5GBしか消費していません。こりゃ純正SSDに良いOSかも知れませんね。
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