2009年11月 7日 (土)

GRUB2 にSpeedyBootを追加するには?

Ubuntuは9.04から9.10でGRUBからGRUB2になったようだ。

いままでのGRUBは/boot/grub/menu.lstを編集すればSpeedyBootを起動リストに追加できていた。
GRUB2はgrub.cnfってのがそれに該当するようだが編集不可。
/etc/grub.dの中身を編集する必要があるらしい。
そして
sudo update-grub

って打ち込むと編集内容が/boot/grub/grub.cnfに反映されるらしい。

そんだが/etc/grub.dの中身の編集の仕方がさっぱり判らん。

試しにGRUB当時の記述を/etc/grub.d/40_customに記述してみた。
赤字が追記部分。

#!/bin/sh
exec tail -n +3 $0
# This file provides an easy way to add custom menu entries.  Simply type the
# menu entries you want to add after this comment.  Be careful not to change
menuentry "Speedy Boot" {
set root=(hd0,0)
linux /kernel5.bin root=LABEL=DVMDISC rootmedia=usb vga=0x314 baseva=scan loglevel=0 splash=silent quiet

}
# the 'exec tail' line above.

しかし、そんなパーテーション無いとか、未知とかメッセージが出るばかり。
やっぱスクリプトってのを書く知識が必要なのだろうか?

GRUB2からカラフルな壁紙が設定できるというのでそちらもチャレンジしてみたが1024×600サイズがうまく反映されない。

どうもGRUBってのは苦手である。

追記

出来た!

/etc/grub.d/40_customに赤字を追記。

#!/bin/sh
exec tail -n +3 $0
# This file provides an easy way to add custom menu entries.  Simply type the
# menu entries you want to add after this comment.  Be careful not to change
menuentry "Speedy Boot" {
set root=(hd0,
1)
linux /kernel5.bin root=LABEL=DVMDISC rootmedia=usb vga=0x314 baseva=scan loglevel=0 splash=silent quiet

}
# the 'exec tail' line above.

どうやらパーティションの数え方が変わったそうで (hd0,0) ではなく (hd0,1) なのだそうな。

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2009年8月20日 (木)

Windows ⇒Linuxで戸惑うこと

EeePCが日本に与えた功績はLinuxの普及なんじゃないかと思う。

Windowsは初代EeePCのSSD4GBの容量には窮屈だし、起動ドライブにキャッシュだかをやたら書き込む癖があるのでプチフリを引き起こす。
その点、
UbuntuとかXandrosなんてアプリ付きで4GBに収まっちゃう。
Linuxは非書込みのCDで起動出来るくらいだからプチフリ知らず。
どうしてもWindowsじゃなきゃってしがらみが無い人は結構Linuxを試したんじゃなかろうか?

さて私もEeePCを機にLinuxを始めた口だがWindowsからLinuxに移行すると戸惑うことがいくつかある。
インストール自体は驚くほど簡単に出来ちゃうんだけど。。。

日本語入力
普通のWindowsだとAlt+半角/全角キーでMSIMEが起動する。
Linuxの場合、私の経験した日本語変換はSCIM+AnthyでCtrl+Spaceキー。

Xandrosj11

これに気付かないとブラウザが開いても検索入力すら出来ない。
案外ここでポイッした人も多いんじゃなかろうか?

アプリケーションのインストール
Windowsの場合ダウンロードしてsetup.exeをダブルクリックのパターンが多い。
Linuxの場合
Ubuntuとかは「追加と削除」ってところの一覧から選ぶとインストールできる。
Synaptic パッケージマネージャーからも選択してインストールできる。

Xandrosj9

さらにレボジトリってのを追加すれば選択肢が広がるようだ。(詳しくないけど)
Xanrosの場合
Asusの提供するEee DownloadをクリックするとWEB経由でインストールできる。
どうやら今後はこのパターンが主流になりそうに思う。

フォルダへのアクセス
自由にファイルやフォルダを追加したり消したり出来るのは/home以下だけのよう
だ。
その他は「ファイルシステム」と言われ管理者権限じゃないといじれない。
パソコンに無知な家族に与えても不調にならないのはそのおかげかも。笑
ファイルマネージャー上から管理者権限でファイルを操作する方法もあるし、
端末(ターミナル)からコマンド入力で操作する方法もある。
まぁここいらは書くと長いので各自勉強しましょう。

フォーマット形式
WindowsのNTFSフォーマットされたドライブはLinuxから見れないケースが多い。
どちらからも見れるのはFAT16やFAT32なのでデータ保存ドライブはFAT32にするのが
お勧めである。
私はNASというネットワークドライブをFAT32で利用している。超便利♪

端末(ターミナル)
Linux絡みの調べものでググるとよく端末からのコマンド入力が出てくる。
これに拒否反応を起こす人も多いと思う。

Terminal

幸い私はMSDOSを経験しているので冒険感覚でチャレンジしている。
Unixみたい!とかハッカーっぽい!とポジティブに受け取ればよいのだと思う。
よく失敗するのが打ち間違え。
参考元サイトからコマンドをコピペの方が無難だったりする。笑

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2009年8月18日 (火)

PicoBoost でExpressGate

ExpressGate起動用に注文していたSLCチップのUSBメモリー、GREENHOUSE社のPicoBoostが届いた。

早速、EeePC でSplashtopを体験の手順に沿って最新バージョンのSpeedyBoot-V1.1.2をダウンロードしてインストール。

Picoboost

読み込み30MB/s、書き込み20MB/sのうたい文句の威力はいかに!

と期待してEscキーでUSBメモリーを選択後
 10秒で画面が出た後15秒でメニュー表示完了
 22秒でWifi接続完了
・・・αDATAの安モンとたいして変わらんような。(--;
本当にSLCチップなんだろうか?

とCrystalDiskMark22を試してみた。

Usb_bench

まぁおおよそ、うたい文句に近い数字は出ております。
(書き込みはちと遅いが今回はReadが支配的だろうし)
ちょっとEeePC900Aへの内蔵のモチベーションが下がってしまった。。。

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2009年8月12日 (水)

EeePC4G-X にUSB内蔵

せっかくSLCチップの快速USBメモリーを注文したのだから待てば良かろうに悪い癖。
手持ちのUSBメモリーを眺めていたら無性に内蔵してみたくなり決行。

USBメモリーを分解
今回用いたのは安物のaDATAの1GB。でも手持ちの中では割と速い方である。
マイナスドライバーでこじったらパキッと音がしてケースが割れた。(接着してあった)

Usb1

コネクタ部の除去
内蔵するのにはコンパクトな方が楽なのでコネクタも除去することにした。
4つの信号端子と固定用の爪部のハンダを一度に溶かして外す作戦。
他の部分に飛び散ると困るのでマスキングを施した。

Usb2bunri_2

なんとか一度に溶けて外れました。

Usb3bunri

EeePC4G-Xの分解手順はこのリンク先に過去まとめてある。

USB信号の取り出し
EeePC4G-XはminiPCIeコネクタにUSB信号が着ており、今回はwifi側のUSB信号を頂戴することにした。
下の写真で左側の赤丸印がUSB信号(左がD+/右がD-)。チップ抵抗より下流側(写真でチップ抵抗の上側)から取り出した。
5Vラインはオレンジ色のリード線が繋げてある部分である。
GNDはテスターであたってGNDと導通がある写真下部の丸印からとった。

Usb4signal

USBメモリー内蔵後の状態
USBメモリーはメインメモリー下に厚みのある両面テープで浮かせて配置した。
5V電源は途中でカットできるように継ぎ手を介してある。
USBメモリーのピンアサインは写真で上から
 グレー:GND
 青 :D+
 緑 :D-
 オレンジ:5V である。

Usb5

分解手順の逆をたどって組み戻して、お次は動作確認。

動作確認
バッテリーを組んで電源on後F2キーでBIOSで認識されているか一応確認。
今回は一発で成功した。

Expresss

内蔵USBメモリーから起動すればExpressGate、SSDからならXandrosが起動出来るEeePC4G-Xの完成である。
EscキーでUSBメモリーを選んだ後19秒で起動し24秒にはwifiに繋がる。
USBメモリーの性能がよければもっと速くなるはずだ。

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EeePC へのUSB増設を考える

EeePC4G-XはオンボードSSDにXandrosという構成に戻したのだがUSB起動のExpressGateも出来るようにUSBメモリー内蔵を考えた。

最新バージョンのExpressGateは複数ドライブのEeePC900AでもUSBブート出来る。
USBブートの構成ならSSDの先頭パーテーションを確保する段取りが不要でシンプルな構成を取れるわけだ。

このあたりの考察は以前書いた。⇒ ExpressGateのインストール先を考える

いきなり900Aに着手せず、まずは4G-Xで様子を見ることにした。

とはいえUSBコネクタの素材も無く、手持ちのオス/メス変換ケーブルを活用。
GND被服など余計なものを剥がして使えそうな状態にして仮置き。

4gx_usb

でかっ!

出来ることならUSBメモリーをいじることなく押し込もうと思ったのだがコネクタだけで結構かさばるもんだ。
こりゃ、USBメモリーに直接リード線を配線した方が楽そうだな(^^;

早速、ExpressGateの起動に良さそうなSLCのUSBメモリーを注文した。
届いたらいきなり分解かぁ。。。
注文したのは調べた限り最安で速そうなグリーンハウスのGH-UFD1GBS。

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2GBだと CUFD-H2Gが良さそうである。どちらも高速アクセスである。

 

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2009年8月 7日 (金)

ExpressGate がV1.1.1aにバージョンup

ExpressGateでいつもお世話になっている ぽちネットLinux実験室でV1.1.1aが公開されている。
掲示板を拝見する限り、無線LAN接続不具合対応とのことです。
変更点は
 rt2860staドライバーのバージョンアップ
 Intel4965/3945系のドライバー再作成&依存関係修正
 Broadcom wl.koドライバー依存関係修正
 無線LAN認識プログラムの修正

とのことです。

無線LAN関係でうまく行かない方はバージョンアップをお奨めします。
私はというとV1.1.0で調子良いのでそのまま使っております。

Expresss

この無線LAN設定、最初に任意の名前でプロファイルを保存してから設定すると自宅内電波が表示されてスムーズにいきます。

有給休暇をくっつけて、とうとう今日から夏休みに突入です。
前回の長期連休のゴールデンウィークは事前に工作材料を調達しZIF-SATA変換Adapterなんぞを作って遊びました。

Zif_led

今回はその手の計画は無し。 

ただ面白いものを入手して連休中はおもちゃには困らなくて済みそうです。
このブログに書くとネタがどんどんEeePCから逸れていきそうなので別ブログに書くことにしました。
 ⇒ パチモンiPod touch MP4が届いた

興味のある方はご覧ください。(私は楽オクで格安ゲット♪)

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2009年7月27日 (月)

最新Expressgate 4G-XもOK

EeePC900AのSSD起動で動作確認した最新バージョンのExpressgateについてUSB起動と4G-Xでの動作確認を行いました。

なお ぽちネットLinux実験室の掲示板を拝見するにただいま大変混み合っているのと、ターミナルにバグが見つかったとのこと。
修正版がでるまで待つのもよろしいかと。
追記
ターミナルのバグは修正されたそうです。はやっ!

USBブート
今までのバージョンでは私のEeePC 900AのようにSSD2ドライブの場合はUSBブートに失敗していました。
今回のSpeedyBootV1.1.0では対応済とのことでチャレンジ。
手順は過去記事の EeePC でSplashtopを体験 で実施。

EscキーでUSBを選んだところから14秒でトップ画面表示。23秒でWifi接続。
(まぁこれはUSBメモリーのアクセス速度に左右されますけど)

さっすが対応済!問題無くMP3も再生されます。
こりゃUSBメモリー内蔵化も面白いかも♪

EeePC4G-Xでの動作確認
ちょっと手抜き手順で試してみました。
4G-XをUbuntu9.04で起動。
先頭パーテーションDVMDISCの旧Expressgate関連のファイルを削除。
上記で作ったUSBメモリーの中身を全てDVMDISC内にコピー。
menu.lstの記述の kernel4.bin を kernel5.bin に書き換えて上書き保存。

再起動したところ見事起動しました。

GRUBでExpressgateを選んだ時点から13秒でトップ画面表示。17秒でWifi接続。

4gx

YouTubeもエディタもスクリーンショットもバッチリです。
さすがに900Aいじった後は800×480だと表示が窮屈に感じますな(^^;

4gxmp3

MP3も問題なくスピーカーから再生されます。

これならブログの更新や下書きのメモ書きとかにも使えちゃいますね。
EeePCとExpressGateって相性抜群だと思います。
EeePC 900HAが買いやすい値段になってきましたね。

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2009年7月26日 (日)

SpeedyBootV1.1@EeePC900A

待ちに待ったSpeedyBootV1.1.0が ぽちネットLinux実験室 から公開されました。

カーネルファイルがkernel-2.6.30.3にアップグレードされハードウェア認識率の向上と安定化、高速化が図られたそうです。

インストール方法は
 USBメモリーへは過去記事:EeePC でSplashtopを体験
 SSDへは過去記事:EeePC 9秒でExpressGate起動
を参考にしてみてください。
今回はカーネルもkernel5-sb.binに変わっておりmenu.lstへの記述もその分変わります。

起動時間はGRUBで選択後7秒でトップ画面表示。9秒でWifi接続。

私にとってうれしいのがエディタやmtPaintが追加されたこと。
これでインターネットもメールも音楽も聴けるポメラの出来上がりです。

Expresss

エディタで作成したテキストファイルはUSBメモリーに保存する仕様のようです。
mtPaintにキャプチャーした画像は保存できそうでしたがこれもUSBメモリーへ保存しました。

EeePCはサウンド関連が鬼門らしくい今までヘッドホンでしか鳴らないなどありましたが今回はOK!

Expressmusics

宇多田ヒカルのStay Goldが綺麗な音でEeePC900Aから鳴り響きました。
製作者のぽちネットさんに感謝です!

イメージを伝えるには音楽も付けたいところ。。。笑

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2009年7月11日 (土)

ケーズデンキでクイックスタート

今日は女房の用事に付き合いショッピングモールへ。
本屋で時間つぶしするつもりが薬局に変わっていたのでケーズデンキへ。

ネットブック売り場に行って目に留まったのはLenovoのIdeaPad。
そう!クイックスタートと呼ばれるSplashTopを試したかったのだ。
残念なことにBIOSで外してあった。やっぱ日本はWindows王国なんだ。

BIOSでクイックスタートをonにして起動!
すぐさまクイックスタートが立ち上がる。ぽちネットLinux実験室のとソックリである。
店内にはセキュリティ無しの無線LANが設置してあるようでネットにもすぐ接続。
もしやAlt+半角/全角キーで日本語になる気配りなんて・・・無かった。笑
Ctrl+スペースでAnthyが普通に起動。
Windowsユーザーはこの時点で挫折したりするんだろうなぁ。。。

タイムアウト時間を10秒とかに設定しておいて触らなければWindowsXpが起動する。
なかなか良く出来ているんだけど話題に登らないのはAlt+半角/全角キーで日本語が打てないからではなかろうか?

さて無線LANが使えるなら・・・と手持ちのE30HTを無線LANに切り替える。

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ダブル定額だから料金への影響は無いのだけど精神的に安心だ。
しかも無線LANのほうが圧倒的に通信速度が速い。
ちょっとYouTubeでモトクロスの動画なんぞを楽しむ。
転倒シーン集なんてのが面白かった。

実は私もこの手の趣味がありエンデューロレースなんぞに出ていた。
コケルのは人一倍得意なんだがまさか映ってないよな(^^;
ここ3年ほどご無沙汰だけど。。。
こんな手作りバイクなんかも作りました。 ⇒ 4ストミニXCRの製作

最近はドップリパソコンにはまり、おなかの肉が。。。爆

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2009年7月 1日 (水)

4G-X でSplashTop1.0.4

ExpressGate(SplashTop)ネタが続いておりますが今回は4G-X編。

今までのバージョンでは並んだアイコンの端が画面からはみ出ていました。
今回のspeedyboot-v1.0.4.tar.bz2ではその点が改善されています。

所在はぽちネットLinux実験室の>Linux備忘録だワン!>Linux実験室

ページの下のほうに適用機種一覧が整理してあります。
今回のバージョンでは901-Xもフォローしてあるとのことですからより広まるのでは?
EeePCは901-Xで大ブレイクした印象が強いですからね。

さてspeedyboot-v1.0.4.tar.bz2を組み込んで起動すると・・・

Splash_4gx

なるほど、アイコンが横スクロールするようになり画面に収まってる。
細やかな配慮がバージョンアップの度に反映されて素晴らしい!

次期バージョンではカーネルの更新やmtPaint追加もあるとのこと。
mtPaintが追加されると画面のキャプチャーやブログの更新が便利なのでありがたいです。
是非テキストエディタも追加して欲しいな♪

アクティブに持ち運ぶネットブックと瞬間起動OSとの相性は抜群だと思います。

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