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2015年2月 2日 (月)

HP100LXの 5MB化

HP100LXの2MBモデルはオンボードに1MB、ドーターボードに1MBの配置である。
このドーターボードを4MBのものに交換すれば5MB化が可能である。

取り付ける4MBのドーターボードがこちら。

4mb

元来4MBモデルのHP200LXに付いていた2MBのもので左側は空きランドだった。
この空きランドへ同じ型式のチップを載せて4MBにしてある。

このドーターボードはアドレス線をA9まで使うのだけどHP100LXの該当端子はGNDに落としてある。
したがってGNDに落としているパターンをカットする必要がある。
A9はコネクタのメモリ側を左にしたとき上から9番目である。

また厄介なことにドーターボードをコネクタに挿した時にオンボードの黄色いコンデンサと干渉してしまう。

Photo_7

コンデンサの高さが邪魔なのだ。

Photo_6

パターンカットした後の画像がこちら。

A9

この黄色いコンデンサが邪魔なので少し上にどいてもらおう。

Photo_8

写真に撮り忘れたけどもうひとつコンデンサが邪魔で移動が必要。

さてA9ラインはコネクタでは未接続となっているのでホーネットからA9信号を引っ張ってくる必要がある。
左から30番目がA9信号。
両隣の足にハンダが付かないようにマスキングして作業する。

A9_2

リード線は裏側にまわしてコネクタへ。

A9_3

これでやっとA9信号がコネクタに届き4MBメモリーを認識するようになります。
HP200LXなら今回の作業は不要なのになぁ。。。

5mb

無事5MBを認識し、5MB化成功です\(^o^)/

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