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2014年12月 1日 (月)

HP200LX液晶修理

バックライト機のディスプレー表示不良(まったく表示されず)が液晶ユニット側の問題と判り、フレキを交換したり、接触部の改善を試みるもダメ。
ググッたところ液晶基板のICチップが壊れている可能性が大きい。
想定外の電流が流れたりすると壊れるそうで、そういえばショート警告音「ピー」を何度も鳴らしてしまっていた。

幸い液晶割れ品を捨てずに取っていたのでここから拝借。

Ic

本当は写真の基板で左隅2個で良かったんだけど全部剥がした。
さて、修理するユニットでバーナーは恐いので低温半田の出番である。
足を短絡するように低温半田を盛り、4辺の足を温めるとズルッとずれる。

Ic_2

なんとか剥がれた跡地がコレ。
これを半田吸い取り線で掃除していく。

Ic_3

セロテープでICの足とランドがきれいに一致するよう仮決めし四隅で仮留め。
後はひたすら虫眼鏡越に半田付け作業である。

Ic_4

一個のICを貼り終えて一服。いやはや肩が凝る。
ピンピッチがメモリーICより狭いのですぐピン間をハンダが埋めてショートしてしまう。
半田吸い取り線で格闘しながらの作業でした。

Ic_5

なんとか2枚貼り付け完了。
修復した液晶ユニットをそそくさと本体に組み込んで電源ON!

Photo

ぐはっ、ダメでした。
まぁそんなこともあるわけで、失敗も記事にしておかないと。。。
もう一回、ICの足に半田不良が無いか調べなおそうと思っております。

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