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2014年11月28日 (金)

PCMCIA規格って

HP200LXや100LXを久々にいじり始め、引き出しから当時のアイテムを発掘w

今となってはレアなフルサイズのフラッシュATAメモリーである。

10mb

右に一緒に写っているのはパソコン通信FHPPCフォーラムで配布されたステッカーと32MBメモリーキット(基板とコネクタ)
超レア物と言えるだろう。

このフラッシュメモリーカード、PCMCIA規格で一昔前のノートPCなら必ず1つか2つのカードスロットを備えていた。
しかし、今の時代このカードスロットが無い。
当時の環境のバックアップファイルは残っているもののフラッシュメモリーへの書込みが出来ないのだ。
しかたがないのでコンパクトフラッシュ+カードアダプタで運用することにした。
コンパクトフラッシュなら安価なカードリーダー経由でPCとやり取りできる。

一世を風靡したPCMCIA規格だが気がついたら身の回りから消えていたw

ところで右に写っているメモリーだが・・・

32mb

完成形はこんな感じ。
元来HP200LXにはA11までのアドレスが用意されていてメモリーバンクはRAS1~4の4バンク。
フルに使えば論理上128MBまで利用できるが実際はA9までしか製品では使っていない。
上記メモリーは4つのRASをAND回路で2つのRASに送り込みA10まで使って32MB化しようというものである。

コボルスキーという方が基板を起こしてFHPPCフォーラムで配布され私も購入していたのだ。

この基板が配布される前は下記のように手配線で増設していた。

32mb

今回、久しぶりに手配線の32MB増設機を分解したら一部のリード線が外れてしまい老眼から修復が困難なことからストックのコボルスキーさん作メモリー基板のお世話になることにした。

Bl32mb

ひとつ上の手配線のものと比べると安心感がまったく違う。笑
おかげで「ピー」という配線ショート警告音は出ずに組込み完了。

しかし・・・

今度は液晶表示がまったく出ないorz
バックライト化した液晶ユニットなので液晶側の問題なのか?はたまたマザボ側の問題なのか?切り分けをおこなわなくては。。。

HP200LX弄りはまだまだつづく。。。

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