iPhone6のカメラ
iPhone6を使って良くなったなぁと感じたのがカメラ。
そのネタだと花とか風景、人をモデルにした新旧比較とかを書きそうだけど私は違う。
普段ツイッターとかに投稿する些細な写真で表現してみたい。
ふと車内でiPhone6のカメラで試し撮りした写真がこちら。
これなんだけど画面(ファインダー)を見ていて白い塵を見つけて取り去った。
今までは
写真に撮ってからあとで拡大して塵に気づいていたんだが、
iPhone6だと撮影中に気づくことが出来る。
なんていうか・・・
撮影してるとき、素通しのガラスを覗き込んでいるような感じなのだ。
まぁそれでも矢印みたいな塵を見落としちゃったんだけどね。笑
もうワンカット。
帰宅途中に強い雨が降ったのでコンビニの駐車場でやり過ごそうとした際の1枚だ。
たいした写真じゃないんだけど
路面にミルクの王冠っぽく雨が落ちた様子が撮れている。
暗い時間帯だというのに視覚で感じた明暗はおおよそ再現できている。
もちろんこの雨なので撮影は車のガラス越しである。
たいした写真じゃないんだけど、この2枚を撮影して「ふーん」と感心してしまった。
よく何万画素とかフルHDがどうのこうのとスペックで語っている記事を見かけるけど、私はその手のサイトを見るたび薄っぺらいまとめだなぁと感じてしまう。
iPhoneの良さってそういうスペックだけでは表現しきれないものなんじゃないかな?
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント