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2013年11月 3日 (日)

iPhone5c実質0円と一括0円

ドコモのiPhone5cを購入した場合の2年間の総支払額を計算してみた。
全て他社からのMNPを想定している。
計算したのは下記の4種。
 ・分割払い実質0円
 ・一括払い実質0円
 ・一括0円
 ・一括0円でさらにパケット定額不要として寝かせた場合

【分割払い実質0円表示】
よくドコモショップなどで見かけるパターンである。
実質0円といっても定価で端末を購入し24回分割ローンの残債が確定してしまう。
途中解約などしようものなら残債を請求される。
本体代相当を月々サポートが相殺してくれる半面、通信料は定価で払う金額となる。
この場合、月々の維持費も5775~6555円。2年間で14万7180円。
あまりお安いとはいえない。

Photo

【一括払い実質0円表示】
プレミア購入プログラムとかいう制度が導入され、一括購入の場合は端末代が値引きされる。
当然ながら月々サポートもその分目減りしてしまう。
本体額に合わせて月々サポートが目減りするので2年間の総支払額は分割と同じ。
最初に一括で本体代60480円を支払った分、毎月の負担額は安くなる。
残債は無いので途中解約で請求されるのは解約金のみで済む。
問題は最初に一括で60480円を支払う負担だろう。

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【一括0円】
実質0円とは異なり端末代金を本当に0円に割引してくれる場合だ。
インセンティブで割引かれる場合で競争の激しい併売店で見かける。
本体代の負担も無く、毎月の維持費も月々サポートのおかげで割安である。
2年間の総支払額も8万6700円と上記より本体代分お安くなっている。

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【一括0円で寝かせ】
上記【一括0円】は普通にパケット定額を使った場合である。
しかし、他端末やMVNO契約のSIMやポケファイで使う場合はパケット定額は不要。
初月だけ用意されたパケット定額を使い、翌月から定額を廃止した場合は下記となる。
この場合、月々サポートは翌月以降は消えてしまう。
下記の表で23ヶ月間基本料金780円とあるが実際は13ヶ月間は0円、残り11ヶ月間が780円となる。(誤記です)

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キャリアのインセを活用したおかげで2年間で11835円支払えばiPhone5cが手に入る。
これが一番魅力的なんだがドコモはMVNOのSIMで通信する道を閉ざしたようだ。
MVNOのSIMが使えるのがドコモの魅力だと思うんだけどなぁ。。。

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コメント

ドコモのiphone5cは、iphone専用のパケット定額プラン
に入らないとデータ通信できないような気がしたのですが
違いましたでしょうか?

投稿: 通りすがり | 2013年11月 4日 (月) 19時08分

mvnoでも使えます
調べて見てください
ちなみにiijです

投稿: ! | 2013年11月 4日 (月) 21時14分

MVNO回線を利用する場合はAPN構成プロファイルを読み込めば3Gでの通信は出来るようですね。
またAndroidで契約したSIMを使えばデータ通信出来る記述も見た記憶です。
iPhoneで契約した後、パケホW2やパケホライトへの変更もDSで出来るとの情報もありますね。
自分で体験していないので確証はありませんが色々融通は利きそうです。

投稿: アンビンバンコ | 2013年11月 4日 (月) 22時46分

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