SB版 iPhone5をどう寝かせよう

近所のケータイショップ「ビーワン」でキャンペーンをやっていた。
SB版iPhone516GBへMNPで一括0円、さらに現金1万円その場でCB。

ａｕの枠を空けたいこともあり、ついつい突撃。
MNP弾は昨年暮れに契約したiPhone4S。
なんとこの店はMNP元の端末を提示しないと応じてくれない。
じつは日曜日に退散させられてしまい月曜朝にリベンジとなった。

ａｕ版iPhone4Sを差し出すと電源を入れて番号を確認しようとする。
ワシ：SIM抜いてあるよ。
店員：ではSIMをお願いします。
ポーチからSIMを差し出すと店の端末にSIMを挿して電話番号を確認していた。
徹底的な念の入れようである。

ワシ：なんか色々やっかいなんだね。
店員：そうなんです。チェックが厳しくなりました。
店員：お客様、審査が必要なようです。10分程度で終わりますので。
ワシ：げっ、総合的判断か？みまもり化が効いたのかな？

10分かかるんじゃトイレに行こうと歩き出したら電話が掛かってきた。

店員：お客様、審査が通りました。お手続きをお願いします。
・・・と約30分でアッサリ手続きは完了し開通。ヤマダに比べると迅速である。

CB10kは額は月並みかもしれないがその場で現金ってのは嬉しい。
コンテンツの月跨ぎなどの後腐れが無いわけだ。
iPhone基本パック、安心保証パック、Yahoo!プレミアム、UULAなどはその日に解除。

さて、またもやフラット契約が2回線になってしもた。
　ホワイト学割with家族のメイン回線
　スマホタダ割の今回の回線

iPhone5のみまもり化は成功例はネットで挙げられているが信頼筋から危険だとの話も聞く。

「総合的判断」を喰らってしまうと美味しいキャンペーンがあっても参加できなくなる。
ここは大人しく2段階化したほうがよかろう。

スマホタダ割では2段階に変更した時点で割引は消滅してしまう。
一方、ホワイト学割は指定パケットサービスに2段階定額があるので可能。
ホワイト学割回線を寝かせたほうが良いのかな？
心情的にはホワイト学割回線をゴニョゴニョ弄るのには抵抗があるが。。。

うーん、どうしよう？？？

とりあえず20日の締日までは大人しく過ごして情報収集するとしよう。