iPhone5を2段階定額へ変更
前の記事「SB版 iPhone5をどう寝かせよう」に書いたとおり、フラット契約が二つになっちゃったので寝かせ方について悩んでいた。
①ホワイト学割with家族2013のメイン回線
②スマホタダ割付き回線
どちらも2年間(①は3年)は基本料無料で月月割は2140円。
更新月までの毎月の維持費は①も②も3638円と同じである。
2つともフラット支払ってちゃ財布が悲鳴を上げるので片方を寝かせたいわけだ。
2段階定額の「パケットし放題 for 4G LTE」にすれば節約できるのだが・・・
②のスマホタダ割は2段階にした時点で基本料無料の特典が消滅する。
一方①のホワイト学割なら消滅しないのかな?
と157⇒4⇒9で質問したところ維持されるそうだ。
(最初は消滅と説明され、ほんとに?と聞き返したら調べた挙句維持されると、笑)
変更した場合の維持費を計算すると
ホワイトプラン:0円(ホワイト学割による)
S!ベーシック:315円
パケットし放題 for 4G LTE:2100円~
ユニバーサル料:3円
月月割:▲1710円(2段階なので減額とほほ)
合計で315+2100+3-1710=708円
みまもり化よりは維持費は掛かるがリスクが小さいのでやむなし。
ホワイト学割が維持されるなら先々もしも機変祭があったら基本料無料のままで機種変出来る可能性が残る。
事実、昨年の春のiPhone4 8GB機変祭の時にはホワイト学割2011を維持しつつお安く楽しむことが出来たわけだし。
よし、①のホワイト学割with家族のメイン回線を寝かすことに決定!
適用は締め日以降の21日からだそうです。
①のSIMは冬眠させ、②のSIMを①の端末へ移植。
①の端末のプロファイルは一旦削除しMySoftbankへアクセスして再インストール。
これにて次の締め日から私のiPhone5×2台の維持費は3638+708=4346円。
ちと高いけどリスクが回避できて機種変祭参加の夢を買ったと思えば良いや。
祭りが来なかったら(ほとぼりが冷めたら)みまもり化しても良いわけだし。
そうそう、宇都宮駅に近いヤマダ電機でプリモバイル740SCを「おこづかいケータイ」と称して販売しておりました。
プリモバイルを取り扱えるようになったそうです。
代金を聞いたらチャージ料3000円+本体代980円とお安い。
SIMロックを解除すればドコモやiPhone用SIM、みまもりSIMも使えるようになっちゃう。
薄くてシンプルで応用力の高い740SCは良いですね。
追記
2ch情報ですが、のりかえサポートが改定され7/18より
一括払いでの契約を翌々請求月までに解約、ホワイトプラン以外に変更で違約金+21000円(ホワイトプランの解除料も別途請求)
とのことです。お気をつけあれ。
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