« Titanium Backupしたぞ | トップページ | GalaxyTabのmodem.bin書き換え »

2011年1月10日 (月)

SuperOneClickでバックアップ

前の記事ではTitanium Backupでアプリ&システムのバックアップを行った。
Titanium BackupはGalaxyTab本体が元気な時はバックアップ&リストアが出来るが、文鎮化したときは動かせない。
今回のSuperOneClickはWindowsPCからUSB経由でシステムをバックアップ&リストアを行うための準備を行う。

【SuperOneClickのインストール】
xdaサイトで入手可能である。
私がダウンロードした時のバー^ジョンは、SuperOneClickv1.5.5-ShortFuse.zipでした。
日本語フォルダがパスに含まれると動かないと嫌なのでC:\superoneclickというフォルダに展開。

【Android SKDのインストール】
これはこのサイトを参考にしました。 Android SDK インストール

但し、注意点が一点!
現行のバージョンはadb.exeのある場所がandroid-sdk-windows¥toolsでは無く、android-sdk-windows¥platform-toolsに変わっています。
PATHを通す際platform-toolsでないとpathが通りません。

SuperOneClick.exeを起動すれば立ち上がります。

z4rootのときと同様にGalaxyTab側のUSBデバッグを有効にしてPCと接続。
左から2個目のShell Rootボタンを押してしばし待つ。
画面内のADB Serverが動き最後に下図のようにROOTEDと表示されます。

Superoneclick1_2

Xpのアクセサリ>コマンドプロンプト(通称DOS窓)を開いて
adb shell  と入力。

以降

dd if=/dev/block/bml1 of=/sdcard/boot.bin bs=4096
dd if=/dev/block/bml2 of=/sdcard/pit.pit bs=4096
dd if=/dev/block/stl3 of=/sdcard/efs.rfs bs=4096
dd if=/dev/block/bml4 of=/sdcard/Sbl.bin bs=4096
dd if=/dev/block/stl6 of=/sdcard/param.lfs bs=4096
dd if=/dev/block/bml7 of=/sdcard/zImage bs=4096
dd if=/dev/block/stl9 of=/sdcard/factoryfs.rfs bs=4096
dd if=/dev/block/stl10 of=/sdcard/dbdata.rfs bs=4096
dd if=/dev/block/stl11 of=/sdcard/cache.rfs bs=4096
dd if=/dev/block/bml12 of=/sdcard/modem.bin bs=4096
exit

と1行ずつ入力。画面ではこんな感じです。

Superoneclick2

後半、factoryfs.rfsあたりから時間が掛かるようになりますが待てば大丈夫。

さらに以下を1行ずつ実施

adb pull /sdcard/boot.bin
adb pull /sdcard/pit.pit
adb pull /sdcard/efs.rfs
adb pull /sdcard/Sbl.bin
adb pull /sdcard/param.lfs
adb pull /sdcard/zImage
adb pull /sdcard/factoryfs.rfs
adb pull /sdcard/dbdata.rfs
adb pull /sdcard/cache.rfs
adb pull /sdcard/modem.bin

以上で終了です。

Superoneclick3

GalaxyTab側はマイフォルダ直下、パソコン側はC:\に10個のファイルがバックアップされていますのでこれを任意のフォルダに入れて保管しておけばOKです。
たしかmodem.binを海外版に入れ替えればSIMロック解除できるはず・・・

これで万一文鎮化してもWindowsPCから供給するファイルの準備が出来ました。

|

« Titanium Backupしたぞ | トップページ | GalaxyTabのmodem.bin書き換え »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Titanium Backupしたぞ | トップページ | GalaxyTabのmodem.bin書き換え »