TweetDeck をUbuntu10.04にインストール
UbuntuでもTweetDeckが使えるとネットで知り、自作パソコンで試してみた。
止せばいいのにTwitterでそれを宣言。WindowsXpから再起動し生中継チャレンジだ。
その前にUbuntuにも標準でGwibberというクライアントアプリがあり、こいつでもツイッター出来るのでちょいと寄り道。
こんな感じである。
ただ、どうせならワイド液晶画面を活かしてブラウザとTweetDeckを並べたい。
ググってTweetDeckインストールにチャレンジ。
まずはAdobe Airってのをインストール必要がある。
リンク先からダウンロードして端末からコマンドでインストールするんだがうまくいかん。
(あぁ~あ、Twitterで宣言なんかしなきゃよかった)
ふとググっているうちに偶然RadikoもUbuntuで使えることを知る。
しかもRadikoガジェットをインストールする際、自動的にAdove Airもインストールしてくれるんだと。
もしかしてこれならうまくいくのか?
おぉ!端末だと出せなかったインストール画面が表示された!いけるかも!
無事すんなりAdove Airのインストール成功。急がば回れとはこのことだ。
さらに、TweetDeckのLinux版をインストール。
なんなく成功。。。が日本語が表示できない。涙
ググるとsettingsボタン>Colors/Fontタブ>Internation Font/TwitterKeyのチェックで日本語が表示できるらしい。
そういえばWindows版もそうだったような。。。
そして完動のワイド画面を駆使したブラウザとTweetDeckのW表示画面!
これで今までのWindowsXpと同じ環境でUbuntuでもネットが楽しめる。
どんどんWindows依存度を減らすことが出来てまっこと愉快!
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コメント
おお、なんかしぶいですね、これ。まさにワイド画面を活かしてますね。
TwitterクライアントもPC用、iPad用といろいろ試しましたが、なかなかTwitbirdを超えるものがありませんね。
iPad用Twitbirdがでてくれるとうれしいんですが・・・
投稿: arkouji | 2010年6月 5日 (土) 22時24分
Twitterでインストールを宣言したもののスタックして焦りました。
ワイド画面にはこれがピッタリですね。
iPadは画面が広いので色々出そうですね~。
投稿: アンビンバンコ | 2010年6月 5日 (土) 23時19分