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2010年6月 5日 (土)

TweetDeck をUbuntu10.04にインストール

UbuntuでもTweetDeckが使えるとネットで知り、自作パソコンで試してみた。
止せばいいのにTwitterでそれを宣言。WindowsXpから再起動し生中継チャレンジだ。

その前にUbuntuにも標準でGwibberというクライアントアプリがあり、こいつでもツイッター出来るのでちょいと寄り道。

Gwibber

こんな感じである。
ただ、どうせならワイド液晶画面を活かしてブラウザとTweetDeckを並べたい。
ググってTweetDeckインストールにチャレンジ。
まずはAdobe Airってのをインストール必要がある。
リンク先からダウンロードして端末からコマンドでインストールするんだがうまくいかん。
(あぁ~あ、Twitterで宣言なんかしなきゃよかった)

ふとググっているうちに偶然RadikoもUbuntuで使えることを知る。
しかもRadikoガジェットをインストールする際、自動的にAdove Airもインストールしてくれるんだと。
もしかしてこれならうまくいくのか?

Adobe_air2

おぉ!端末だと出せなかったインストール画面が表示された!いけるかも!
無事すんなりAdove Airのインストール成功。急がば回れとはこのことだ。

さらに、TweetDeckのLinux版をインストール。

Tweetdeck1

なんなく成功。。。が日本語が表示できない。涙
ググるとsettingsボタン>Colors/Fontタブ>Internation Font/TwitterKeyのチェックで日本語が表示できるらしい。
そういえばWindows版もそうだったような。。。

そして完動のワイド画面を駆使したブラウザとTweetDeckのW表示画面!

Tweetdeck2

これで今までのWindowsXpと同じ環境でUbuntuでもネットが楽しめる。
どんどんWindows依存度を減らすことが出来てまっこと愉快!

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コメント

おお、なんかしぶいですね、これ。まさにワイド画面を活かしてますね。

TwitterクライアントもPC用、iPad用といろいろ試しましたが、なかなかTwitbirdを超えるものがありませんね。

iPad用Twitbirdがでてくれるとうれしいんですが・・・

投稿: arkouji | 2010年6月 5日 (土) 22時24分

Twitterでインストールを宣言したもののスタックして焦りました。
ワイド画面にはこれがピッタリですね。
iPadは画面が広いので色々出そうですね~。

投稿: アンビンバンコ | 2010年6月 5日 (土) 23時19分

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