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2009年9月 2日 (水)

Austrumi1.8.5が起動できない

Austrumi1.8.5ってのが激速と紹介していただいたので早速ライブCDの部屋でダウンロード。

ライブUSBをWindowsツールで作ろうとするも失敗するのでライブCDを作成。

EeePC4G-Xにスリムドライブを接続して起動。
綺麗な起動選択画面が出る。
一番上のメニューを選んでEnterを押すと
ザーッと激速でテキストが流れ・・・

Austrumi not found. Press ENTER to continue.

と出るのでEnterを押すと

sh: can't access tty; job control turned off
#

となりチンプンカンプン。

やっぱわしゃまだ修行が足りんのだろうか?coldsweats01

CD起動のわりにはここまでは激速なので残念。
フォロー頂けるとありがたいです。

追記
コメント欄にとても詳しいフォローを頂きました。
ありがとうございました!

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コメント

今晩は、
私も「ネットブック+外付けドライブ」の構成でLiveCDを起動していて、この手の「NotFound」によく出会います。私の浅い知識では、CDから起動して基本的なファイルシステムをメモリにロードした後、本格的なファイルシステムに切り替わる時に、Bootに使用した外付けドライブが見えなくなる現象。と理解してます。違ってたらごめんなさい。
問題点の切り分けとして、デスクトップでBootして、最後まで行くか否かでメディアの焼きミスか否かが判断できると思います。
どなたかフォローしていただくと私もスッキリできるのですが。。。

投稿: tori_3 | 2009年9月 3日 (木) 01時52分

私も焼きミスを疑ってXpでダウンロード&CD焼きの後、Ubuntuでダウンロード&CD焼きで試みましたがどちらも同じ症状なんです。
別PCで試して見ます。

投稿: アンビンバンコ | 2009年9月 3日 (木) 06時57分

アンビンバンコ様

私の「USBへ設定した方法」を報告します。
UBUNTUでUNetbootinのツールを使用して行いました。

1.USB(1G以上)をFAT32でフォーマット
2.システムツールUNetbootinを使用して
 austrumi-1.8.5-jp.iso を USB へコピー。
3.syslinux.cfgの内容変更
起動エントリー毎にある、append行全ての
append initrd=/austrumi/initrd.gz dolivecd lang_ja
dolivecd を dousb に置換して以下の様にする。
append initrd=/austrumi/initrd.gz dousb lang_ja

投稿: チェンマイのPCオタク | 2009年9月 3日 (木) 13時19分

アンビンバンコ様

「UNetbootinツールを使用しないでUSBへの設定方法」を報告します。
高速起動用にSSDへ設定場合に適用できます。

SSDの場合はUSBの所をSSD上に作成したパーティションと読み替えて下さい。


1.USB(1G以上)をFAT32でフォーマット
2.ダウンロードした austrumi-1.8.5-jp.iso をマウント
# sudo mount -t iso9660 -o loop austrumi-1.8.5-jp.iso /cdrom
3.CDの全内容をUSBへコピー
ディレクトリ二個
austrumi, boot
ファイル一個
isolinux.cfg
4.再配置
bootディレクトリの内容に追加します。
(1)boot/vesamenu.c32
austrumiディレクトリ配下にあるのをここに移動
(2)boot/syslinux
新規ディレクトリ作成
(3)boot/syslinux/syslinux.cfg
新規ディレクトリsyslinux配下に
USB直下のisolinux,cfgを移動して名前をsyslinux.cfgに変更
5.boot/syslinux/syslinux.cfgの内容変更
起動エントリー毎にある、APPEND行全ての
APPEND initrd=/austrumi/initrd.gz dolivecd lang_ja
dolivecd を dousb に置換して以下の様にする。
APPEND initrd=/austrumi/initrd.gz dousb lang_ja
6.PBR(パーティションブートレコード)設定
# sudo syslinux -f /dev/sdd1
この例ではUSBの使用パーティションは/dev/sdd1です。
USBの該当パーティションの直下の設定されるldlinux.sysを
bootディレクトリ配下へ移動。
7.MBR(マスターブートレコード)設定
linux用のMBMをダウンロードして/dev/sddに設定。
8.立ち上げ
BIOSでUSB指定して立ち上げ
MBMのメニューでインストールしたパーティションを選択し
syslinuxのメニューで最初の項目を選択する。

投稿: チェンマイのPCオタク | 2009年9月 3日 (木) 16時00分

アンビンバンコ様

前報告「UNetbootinツールを使用しないでUSBへの設定方法」の修正不足。
5.boot/syslinux/syslinux.cfgの内容変更
一行目
--------------------------------------
DEFAULT /boot/vesamenu.c32
--------------------------------------
vesamenu.c32収容変更に伴う変更が必要です。


「PBRにGRUBを使用してSSDへ高速起動設定方法」を報告します。
既に存在する
GRUBをPBR(パーティションブートレコード)に使用したextファイルシステム上のOSがある
パーティションへも設定できます。

以下の例はext2ファイルシステムパーティションを新規に設定する場合です。

1.該当パーティションをext2でフォーマット(例として/dev/sdd1)

2.ダウンロードした austrumi-1.8.5-jp.iso をマウント
# sudo mount -t iso9660 -o loop austrumi-1.8.5-jp.iso /cdrom

3.CDの以下の内容を/dev/sdd1へコピー
ディレクトリ二個austrumi, boot

既存のパーティションでbootディレクトリがある場合は
CDのbootの内容austrumi.tgz, austrum.fs の二個のファイルを
/dev/sdd1の/boot配下へコピー

4.GRUB設定
bootディレクトリの内容に追加します。
(1)/boot/grubディレクトリ
(2)/boot/grub/stage1, stage2, e2fs_stage1_5
これらはUBUNTU等の/boot/grub/に有るのをコピーします。

*fat_stage1_5もここに収容すればFAT32ファイルシステムでもPBRにGRUB使用できます。

(3)/boot/grub/menu.lst
------------------------------------------------------
default 0
timeout 0

title AUSTRUMI
kernel /austrumi/bzImage dousb lang_ja nocache
initrd /austrumi/initrd.gz
quiet
------------------------------------------------------
*既存のmenu.lstに追加の場合は下4行を追加

(4) grubコマンドで/dev/sdd1のPBR設定
# sudo grub
>> root (hd3,0)
>> setup (hd3,0)
>> quit

5.高速起動改造
dousb起動の場合USBハードウエアー立ち上がりタイミングの為か(?)、
10秒のタイミングを取っています。
SSDから立ち上げる場合これを削除できます。

/austrumi/initrd.gz に含まれる init ファイルの以下のsleep行をコメントアウトします。
-----------------------------------------------------------------------------
if [ $BOOT_TYPE = usb ]; then
echo_green "USB version"
# for i in 1 2 3 4; do sleep $i; done
create_dev; find_drive
else
echo_green "LiveCD version"
create_dev; find_boot_cdrom
fi
------------------------------------------------------------------------------

*尚initrd.gz の解凍と再作成は全てルート権限で行います。
ワークディレクトリで
% sudo su
# gunzip -c ...A.../initrd.gz | cpio -i
....A....元のinitrd.gz収容ディレクトリ
init修正
# find | cpio -H newc -o | gzip -9 > ...B.../initrd.gz
....B....新initrd.gz 収容ディレクトリ

投稿: チェンマイのPCオタク | 2009年9月 3日 (木) 16時11分

チェンマイのPCオタクさんへ
詳しいフォローありがとうございます。
スキルや用途に応じて楽しめそうですね。
私は一番最初のツールでひとまずUSB起動にチャレンジしてみようと思います。
頑張ります!

投稿: アンビンバンコ | 2009年9月 3日 (木) 20時47分

追伸

端末キー配置割付変更方法

窓提供austrumiは多くの日本語端末を対象としている為、
言語が日本語指定の場合、
端末キーの割付も固定的に日本語端末の割付にしているようです。

eeePC900Aの海外版の場合、これを変更しないと、
二重引用符等の記号文字のキーが対応しません。

/var/etc/xorg/keyboad.default

の次の行を変更すれば、キー変更できます。

Option "XkbLayout" "jp"

eeePC900A海外版は以下の様な変更でOKでした。

Option "XkbLayout" "lv,ja.-8"

変更方法は/boot/austrumi.tgzを解凍し、
該当ファイルを修正後、再生成し、置換すれば変更が反映されます。

操作はルート権限で行って下さい。
% cd 何も無いワークディレクトリ
% sudo su
# tar -xvzf .....A.../austrumi.tgz
....A.... 元のaustrumi.tgzがあるディレクトリ
# cd var/etc/xorg
keyboad.default修正
# cd ../../../
# tar -cvzf ....B..../austrumi.tgz
....B.... 新austrumi.tgz収容ディレクトリ

投稿: チェンマイのPCオタク | 2009年9月 3日 (木) 21時08分

なるほど日本語表示で英語キー配列はレアですものね。
フォローありがとうございます。

投稿: アンビンバンコ | 2009年9月 3日 (木) 21時44分

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