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2009年8月14日 (金)

GW3.5MM-U2の冷却対策

前の記事で我が家のNAS、GW3.5MM-U2/LANの静粛性に関しては満足いくレベルに達した。

が、世の中そんなに甘くなかった。
触ってみると薄っすら筐体が熱を持っているのだ。
やはり静かになった分風量が減り、冷却性不足に陥っているようだ。

ファンのスペックを上げれば簡単だがコストもかかるしまた音の問題が出る。
こういう場合はリサーキュレーション対策が有効。

リサーキュレーションとは、一度熱を奪って上昇し、排出したい空気を再度吸ってしまうこと。
温度の上がった空気をかき回したところで冷えるわけが無い。
吸気と排気をしっかり分離してやるのだ。

まずは吸入した空気が真っ先にHDDに当たるようにした。

Nas_cool1

HDDトレイをくり貫いたのだが冷却風が脇に漏れない様にスポンジの隙間テープでシールしている。
ファンを通過した外気はまずHDDに届くようになっている。

さらに底面の穴の吸気側(Cool側)と排気側(Hot側)の間にも隙間テープを施した。
写真で左から外気が吸引され、右から排出される。
排出された暖かい空気が吸気側には回り込まない細工を施した。

Nas_cool2

さらに、標準で付いてくる足用ウレタンが低く床との隙間が少ないのでカットし、切れ端を3段重ねて下駄を履かせた。
吸気抵抗、排気抵抗ともに改善するはずである。

My_dtpc

これで筐体が熱を持つことは無くなった。筐体表面は冷たい。snow
しかも騒音レベルは前述の記事で対策した頃と同等で問題ない。
写真のようにすぐ近くに置いても気にならなくなった。めでたしめでたし。

5000円を切るものは似ていてもLAN対応ではありませんのでご注意を!

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