« Xandros のinit比較 | トップページ | Xandros をsdbで起動する手順 »

2009年5月20日 (水)

Xandros をsdbで起動成功!

読者の方に助けていただき、やっとEeePC 900AでXandrosのsdbドライブでの起動に成功しました。happy01

いやぁ!このタイトルの記事が早く書きたかったぁ!うれしい!
手順は改めて書くとして、ここまでの道のりを整理してみます。

Sdb_2

Xandrosは本来sdaドライブブート決め打ちの設定だが工夫するとsdbからも起動出来る。
それは過去にEeePC 4G-Xで成功している。 ※1

同じことをEeePC 900Aで試したところsdb1のマウントに失敗。
そもそも/devにsdb1、sdb2が見えていない。 ※2

4G-X成功当時のバックアップイメージをCFに復元するとすんなり成功。 ※3

こりゃXEPC版なら良いのだろうと900A版XEPC1.6.1.17-A7を試すがダメ。 ※4

initにmknodコマンドでsdb1を置く行を追記するがダメ ※5

XEPC1.6.1.17-A7も純正Xandrosも症状が変わらんので以降は純正Xandrosに変更

純正XandrosにXEPC1.6.1のinitを組み込んでみるがダメ。 ※6

ダメもとで代理母作戦。CFを4G-Xに移植してみるも玉砕。 ※7

以上の結果より

 ・どうやらXEPC1.6.1だけが成功する。
 ・initのsda⇒sdb記載変更だけでは足りない。
  ってかレスキュー時には編集したinitramfs-eeepc-sdb.imgは未だ有効じゃない?
 ・代理母作戦でもダメなのでBluetooth内蔵とかの悪影響じゃ無さそう。

XANDROSBOOTDEBUG=yでレスキューモードに入った時に/dev下にsdb1とsdb2が見えていれば成功しそうだ。
mknodってコマンドで良さそうなんだが・・・使い方が判らん。。。

そんなところにメールでmknodでの対処法を教えていただき、早速チャレンジ。

initの

4行目echo "0 0 0 0">/proc/sys/kernel/printkの次の行に以下を挿入。
cd /dev
mknod sdb1 b 8 17
mknod sdb2 b 8 18
cd

なのだそうだ。

ただXandrosをスレーブで使う設定手順2で行うとレスキューモードに入った時点では編集したinitの中身は有効ではないからかsdb1のマウントは失敗。
手動で上記赤字を打ち込んだ後、再度試すとsdb1がマウントできた。なるほどぉ♪
あえてこのタイミングではcpコマンドは行わず、実験。

再度Xandrosドライブのみの状況に戻してsda1、sda2をマウントしcpコマンドで編集したファイルをコピーし電源オフ。
Windowsドライブを追加して電源オンすると見事sdbからXandrosが立ち上がった。感涙。
手順を整理して改めて記事を書こうと思います。
追記
手順はこちら

|

« Xandros のinit比較 | トップページ | Xandros をsdbで起動する手順 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1045366/29711248

この記事へのトラックバック一覧です: Xandros をsdbで起動成功!:

« Xandros のinit比較 | トップページ | Xandros をsdbで起動する手順 »