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2009年5月25日 (月)

Moblin 2.0 Betaの日本語化@EeePC900A

じつはこの記事、Moblinで書いております!
EeePC 900AのSSD(SATA)にインストールすると起動時間がすごく速いです。
電源入れてGRUBまで10秒、Moblin選んで15秒で起動完了です。

Moblin_blog

このブログ、最近「Moblin 日本語」ってキーワードで訪問する方が多い。
以前のMoblin α版の記事への訪問のようだが記事中でで日本語化については触れてはいない。
たまたまコメント欄にXEPC1.7の日本語化に関する記述があり、Googleのロボットはそれに反応したようだ。笑

今回のver2.0で日本語入力は出来るのかしらん?と調べたら有った!

【高速起動Linux Moblin V2.0 Beta の日本語サポートインストール】

Moblinのインストール
EeePC 900AのeSATAドライブにインストールしてみた。
すでにライブUSBを作っているのでここからインストール。
WindowsXpのお尻に入れようとしたらエラー。

Moblin_inst1 うまくいきませんでした

なのでUbuntuのライブUSBのパーテーションエディタで事前にお尻に6GBの空きを確保しました。

Moblin_inst2

ここにMoblinをインストール。インストール中の画面はシンプルです。

Moblin_inst3

これでWindowsとのデュアルブートです。
そうそう、インストールした時点で日本語表示は出来ておりました。

リポジトリの追加
アクセサリーにあるターミナルを起動 

su -  パスワードを聞かれます

ブラウザを開いて
http://matteocorti.ch/docs/yum-fedora.html に行きます。
fedora.repo ってのを右クリックで「名前をつけてリンク先を保存」を選んでダウンロード
保存先は /etc/yum.repos.d/ とありますが出来なかったので/home/anbinbanco(これ私のユーザー名)にしました。 
fedora.repoを編集します。
ファイルマネージャーからテキストエディタで編集した方が検索⇒置換が使えて楽だと思います。 
#baseurl の文字列を全て baseurl と「#」を消します。 
$releasever を全て 10 に置換します。たくさんあるので検索⇒一括置換の機能が楽です。

cd /home/anbinbancoでfedora.repoのあるところに移動
cp fedora.repo /etc/yum.repos.d/  で本来の位置にコピー   

Fedora 10のGPG keyの入手

http://fedoraproject.org/en/keys に行き
Fedora 10のGPG keyファイル4EBFC273.txtをダウンロード。 保存先は同じ。
cd /home/anbinbanco  で保存先に移動し
rpm --import 4EBFC273.txt  でGPG keyをインポート 

日本語サポートインストール

yum groupinstall "japanese support"  で日本語入力ツールがインストールされます
中身はscim anthy(かな漢字変換)、VLgothicフォント、kasumi(辞書ファイル)
途中で y or n ? と聞かれるので y と答えるとそれぞれインストールされます。
scim -d  でsuccesfulなんて出ればOK!

再起動すればCtrl+Spaceで日本語入力が出来ると思います。

なぜかこの直後のupdateをすると途中でGNOMEがなんだかと聞かれYと押してしまうとSCIMが動かなくなりました。
実は現在は2度め。updateは拒否しました。汗 いいのか?

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コメント

TBありがとうございます。
すばらしいブログですね。
Xandros Prestoは試されましたか?

投稿: royalwin | 2009年5月26日 (火) 13時45分

ありがとうございます。
royalwinさんの記事で助かりました。
Xandros Prestoはその記事で知った次第でまだ試してはおりません。
なかなか良さそうですね。happy01

投稿: アンビンバンコ | 2009年5月26日 (火) 19時52分

moblinの日本語化に取り組んでいます。
「fedra.repoを右クリックでダウンロード」とありますが、右クリックしても「ダウンロード」の表示が出ません。
どうしたらよいのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いします。

投稿: tea | 2009年7月 9日 (木) 19時38分

teaさんへ
今確認しました。
「名前をつけてリンク先を保存」でした。
記憶を頼りに書いていたので正確でなくてすんません。

投稿: アンビンバンコ | 2009年7月 9日 (木) 20時43分

回答ありがとうございます。
保存方法と保存した後の手順を詳細に教えてください。
よろしくお願いします。

投稿: tea | 2009年7月 9日 (木) 22時12分

保存方法も保存した後の手順も書いているつもりです。
記事上部に参考元のリンクがあります。
私はこれを拝見してチャレンジしました。
両方読んで頂いてわからない部分を質問頂けると答えやすいです。

投稿: アンビンバンコ | 2009年7月10日 (金) 06時59分

文中の「fedora.repo ってのを右クリックで「名前をつけてリンク先を保存」を選んでダウンロード
保存先は /etc/yum.repos.d/ とありますが出来なかったので/home/anbinbanco(これ私のユーザー名)にしました。」に関しての質問です。

私はfedra.repoにカーソルを合わせて右クリックをすると「open link new tab」と「copy link location」の2つが表示されましたので、「copy link location」をクリックしました。
しかし何の反応も無くダウンロードの表示も出ませんし、保存先も選べませんでした。

それで今度は「open link new tab」を選択して表示されたコードを全選択して右クリックして、「copy link location」をクリックして、テキストエディタに貼り付けて保存しようと思いましたが、テキストエディタの編集から貼り付けを試みましたが、貼り付けがグレー表示で貼り付けることが出来ませんでした。

以上の不明な箇所を詳細に教えて下さい。
よろしくお願いします。

投稿: tea | 2009年7月10日 (金) 10時57分

teaさんへ
状況が見えてきました。
私はすでにMoblinがSSD上で動く環境が無いので昨日はXpとUbuntuのFirefoxでダウンロードを試した次第です。
なので「名前をつけてリンク先を保存」なんて日本語メニューが出たのだと思います。
記事の話の流れからして私は当時Moblinのブラウザからダウンロードしているようです。
頂いたコメントと同じような記述が出て、「open link new tab」で中身がブラウズ表示されてめんくらっった記憶も蘇りました。
「copy link location」で出来たあいまいな記憶です。
copyってことはペーストしたのかな(^^;
(すいません記憶が不確かで)

まさかライブUSB版のままで試しておられませんよね。
ライブ版ですと書き込み不可でそのような状態になるのかなぁなんて思いました。
SSDにインストールしていれば出来た記憶ですよ(あいまいですけど)

投稿: アンビンバンコ | 2009年7月10日 (金) 20時00分

回答ありがとうございます。MOBLINは
SSDにインストール済みです。

> copyってことはペーストしたのかな(^^;

そのペーストを試みているのですが、どうしてもテキストエディタに「貼り付け」がグレー表示となっていて編集も何も出来ないんですよ・・・。

投稿: | 2009年7月10日 (金) 20時30分

SSDでしたか!
うーん、確かにfedora.repoのダウンロードあたりで躓いた記憶はあるんですが・・・
これ以上は再度SSDにインストールしてみないと記憶を戻せそうに無いです。
ちなみにfedora.repoの中身はテキストです。
他のパソコンでダウンロードしてUSB経由でコピーって手もあるかと思います。

投稿: アンビンバンコ | 2009年7月10日 (金) 20時56分

winXPでfedra.repoをダウンロードしてUSBメモリに入れた後に、今日リリースされたばかりのベータ版のmoblinにusbメモリを挿しました。
その後テキストエディタで、テキストを上記のように編集しました。
そして・・・

> cp fedora.repo /etc/yum.repos.d/で本来の位置にコピー

しようと試みたんですが、やはり「貼り付け」がグレー表示のためできずじまいでした。

投稿: tea | 2009年7月10日 (金) 23時23分

この作業はターミナルでコマンド入力で行います。
su - で管理者権限を得ていれば
cp fedora.repo /etc/yum.repos.d/ で強制的にコピーできると思いますよ。
システム領域なのでコピーには管理者権限が必要です。

投稿: アンビンバンコ | 2009年7月11日 (土) 07時00分

回答ありがとうございます。

指示通りに試してみましたところ問題なくできました。
しかし、上記の画像を見る限りIMEはANTHNYのようですが、当方ではSCIMがIMEとして表示されます・・。
何故でしょう?

投稿: tea | 2009年7月11日 (土) 16時25分

teaさんへ
日本語化できたようで良かったですね。

>上記の画像を見る限りIMEはANTHNYのようですが、当方ではSCIMがIMEとして表示されます・・。
うーん、なんでしょうね。
ポップアップするSCIMアイコンの一番左あたりをクリックするとSCIMの環境設定が出ると思います。
そこで辞書を選んだかもしれません。

投稿: アンビンバンコ | 2009年7月11日 (土) 17時21分

追記です。
日本語化ができたかと思っていましたが、漢字変換が出来ません。

投稿: | 2009年7月11日 (土) 19時06分

うーん、どうも辞書がうまく選ばれていないようですね。
何度かインストールしましたが自分の記事をコピペで日本語入力は出来た記憶なんですよ。

投稿: アンビンバンコ | 2009年7月11日 (土) 19時38分

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