EeePC900Aにインストールされている純正XandrosはXEPCのものより容量を必要とします。
4GBのままでは日本語化とUpdateで空きが無くなりますので容量の小さいXEPC版ver1.7 かSSD容量upをお薦めします。
ここではSSD容量を確保した前提で純正Xandrosの日本語化の手順を説明します。
この手順ではネット経由のインストールがあるのでインターネットは接続しておいてください。
注意!
以降のコマンドでスペースの入る部分がブラウザのフォントによっては判りにくい場合もあるようです。その場合はコマンドをコピペしたほうが無難です。
ネット接続後、タスクバーにアップデートの表示が出ます。
待っていればfavoriteタグが一番左に入れ替わるはずです。
日本語化はこの入れ替わりの後に行った方が無難なようです。
またアップデートダウンロードの後のインストールをやりかけでの日本語化も避けた方がよいです。インストールを行う前か、済ませた後に実行した方が良いです。
日本語FONTのインストール
File Manager>Tools>Open Console Window でターミナルを開きます。
sudo su - でルート権限を所得します。
cd /etc/apt でsources.listのあるフォルダに移動
nano sources.list でsources.listを編集
deb http://update.eeepc.asus.com/1.6/ common main
deb http://update.eeepc.asus.com/1.6/ p900a main
deb http://update.eeepc.asus.com/1.6/ en main
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ stable main contrib non-free
青文字は元から記述されていたもの
緑文字を追加します。
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ところで先々の日本語フォントや日本語変換がうまくいかないケースもあるようです。
その場合は追記した部分を下記で試すとうまくいく場合もあるようです。
私がこの日本語化手順を知った元サイトでも謎とのことです。
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ etch main contrib non-free
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main contrib non-free
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Ctrl + o で保存ファイル名が出ます。上書きなのでEnter。Ctrl xでnanoを終了。
apt-get update でアップデート
apt-get install debian-archive-keyring でキーを取得
apt-get -f install なぜかこの一行が要るようです。
apt-get install ttf-vlgothic 日本語フォント導入。
mv /usr/share/locale/zh_TW /usr/share/locale/zh_TW.old で中文関連をリネーム
dpkg-reconfigure locales でロケールを日本に設定
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.EUC-JP EUC-JP
ja_JP.UTF-8 UTF-8
を選択。Spaceキーで選択できます。下の方の中文らしきのは外しました。
デフォルトロケールは ja_JP.UTF-8 を選択してenter。
これで日本語表示は出来ているはずです。
確認したい場合は
exit を2回打ってターミナルを抜けて再起動すれば日本語表示になっています。
再起動した場合は再度ターミナルを開いて
sudo su - でルート権限を取得して日本語変換のインストールに進んでください。
確認を省略した方はルート権限のままですのでそのまま進んでください。
日本語変換のインストール
apt-get install anthy scim-anthy kasumi で日本語変換と辞書をインストール。
こんなイメージであれこれインストールされます。
途中でcontinue? y / n と聞かれたら y と入力。
apt-get remove gcin 中国語用IMEを削除
exit ルート権限を抜けます。
scim -d SCIMを有効にする
成功!らしいSuccsesfulって表示が出るはずです。
sudo synaptic パッケージマネージャーを起動。
起動しない場合は exit でルート権限を抜け忘れているケースがあります。
確認してみてください。
こんな面画が出ますので
パッケージマネージャー画面の左下の4つのボタンのうち状態(T)を選択後、左上の未インストールを選ぶ。
右の一覧の中から下記のファイルを選んで右クリックしインストール指定を選択。
im-switch
scim-tables-ja
scim-modules-table (これはscim-tables-jaを選べば一緒に選ばれます)
scim-uim
緑色の適用ボタン(日本語化前はApply)を押せばインストールが始まります。
インストールが終わったらパッケージマネージャー閉じます。
sudo apt-get clean で少し空き容量が増えるそうです。
exit でターミナルも閉じます。
これでおしまい♪ 再起動です!
日本語表示になっていれば成功♪
文字入力場面でCtrl + Spaceキーを押せば日本語変換SCIMが起動します。
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