OCZ THROTTLE eSATA Drive発注
EeePC901-XへCFのSATA接続玉砕後、配線だらけの基板を眺めていたら女房が
ねぇ、それ中に入ったの?入らないだろうなぁと思って見てたんだけどさ。
蓋閉まらんかった。それ以前に動かんかったし。。。
あーら、ダメじゃん。それじゃサシスセソ・ソ・ソだわ。笑
なんだよ、そのサシスセソ・ソ・ソっちゃ。ったくぅ。。。
半泣きで配線をもう一度剥がし、今度はもう少し細め&長めの単線で再挑戦。
途中でCFのピンアサイン配列の向きを1⇒25を逆向きに間違えていたことに気付く。
両脇の溝の太さで気付きました。![]()
なんとCFの綺麗な側を上とすると下図のようになるわけです。
それに気付かず配線していたわけで、これじゃ動くわけないですわなぁ。。。爆
そんな最中、soltec工房さんのOCZ THROTTLE eSATA Driveの記事を拝見。
⇒ PC-901にOCZ THROTTLE eSATA Drive
OCZ社の THROTTLE eSATA Driveとは 下記132GBとありますが32GBです。念のため。
![]() |
OCZ Throttle eSATA Flash Drive 132GB eSATA&USB ドライブ・ブリスターパッケージ・2年保証 OCZESATATHR32G 販売元:OCZ |
一見USBメモリー風のメディアでUSB接続でもSATA接続でも動作する。
以前から検索サイトで見かけて興味は持っていた。
ただ、先人の方の例が無いのとパフォーマンスが判らなかった理由から二の足を踏んでいた。
大きさはロング基板とほぼ同等。
コメントにはEeePC901-Xの筐体内に内蔵された方も居られるようだ。
アクセス速度はSHD-DI9Mより書込み速度が圧倒的に速そう♪
なによりSATA信号なので配線数が少ないのがうれしい。
信号線4本、+3.3V、GNDの計6本で良いのかな?
(本来5V駆動だが3.3Vでも動くそうだ)
一旦CF⇒SATA化は中断して THROTTLE eSATA Driveにハマッてみよう!
ってことでOCZ社の THROTTLE eSATA Drive32GBを発注しました。
うまくいけば
Pri Master THROTTLE eSATA Drive32GB
Pri Slave 空き(もういっちょTHROTTLE eSATA Drive?)
Sec Master SHD-DI9M32G
Sec Slave 空き(純正8GBもいけそう)
なーんて夢も叶いそうな気がする。。。
まぁ2ドライブもあれば十分だしXandrosは8GBもあれば十分だと思う。
ただ現時点ではXandrosがPri Masterで動く確信が無い。
ダメならTHROTTLE eSATAをWindows用ドライブにすることになる。
ってことで32GBを注文しました。
CF⇒SATA化も(技術的興味で)細々と続けてみようと思っとります。
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コメント
Amazon 表題の容量を132GBと間違っているんです。
この値段でこの容量なら嬉しいのですが・・・・
訂正を依頼したけど未だそのままです。
投稿: soltec41 | 2009年1月13日 (火) 22時46分
soltec41さん、こんばんは。
そうなんですよねー。
私も、ん?と思いました。
まぁ勘違いはしても気づくとは思いますけどねぇ。
注意書き追記しておくかな。
投稿: アンビンバンコ | 2009年1月13日 (火) 23時33分