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2009年1月21日 (水)

EeePC901 のdrive構成

EeePC901は901-Xから901-16Gでストレージ容量以外にドライブ構成も変わっています。
の新旧ドライブ構成をまとめるとこんな感じです。

Eee901_drive

初代901-Xはセカンダリー側のIDEを使っており、後発の901-16Gはプライマリー側のSATA接続を使っている。
初代の4G+8Gの構成が使いにくいとの声を受けて改良されたわけだ。
 プライマリー側はSATAなのでマスター/スレーブは固定。
 EeePC901-16Gではロング側がマスターとなっている。
 セカンダリー側はCSELのプルアップ/プルダウンで切り替えが可能である。

Flashcom_sEeePC901のFlash com(SSDコネクタ)ランドのピンアサインはこんな感じ。
(先輩方のブログで公開されている情報をもとにEXCELで作りました)

注)
26pinは他サイトではGNDと表記されているがCSELに相当する。
EeePC901-Xのショート側の26pinはCSELである。
EeePC901-Xのロング側では26pinはNC。
これをCSELとして利用するにはZIFランド21pinへジャンパーが必要となる。
また私のEeePC4G-Xの26pinはGNDでは無く、近傍にはプルアップとプルダウン用のランドがあることからCSELと推測される。


ひとつのコネクタ中に

 IDE信号(白色)と電源系
 SATA信号(水色
 USB信号(緑色

なんとマニアックな3種の信号線のハイブリッドなコネクタ!

先人の方々はこのピンアサインを自力で解析され、CFやUSB、SATAドライブを増設しておられたわけです。
しかもEeePC4G-Xの時代に。(海外版701かな?)

私の現在の構成はこんな配置です。

Eee901_drive1

改造の手順はこちら ⇒ EeePC901にSATAドライブ内蔵成功

OCZ社のTHROTTLE eSATA Driveはコンパクトなのでショート側SSDの脇にも収まっちゃいます。
すでにsoltec工房さんで実現しておられ、こんな構成も可能。

Eee901_drive2_2

ロング側にさらにお好みのストレージを追加できるわけです。
但しIDEのマスター/スレーブ共存の問題は残るのでロング側は純正程度に限定されますね。

EeePC901の拡張性、恐るべしですな。

手持ちのSSDを901-Xと4G-Xでうまく使いまわしたいのだけど悩みまする。
ひとまずEeePC901は容量的には十分なので今後は4G-Xの増設について考えてみようと思います。
SHD-DI9M16Gが余ってるんだけどオンボードSSDと共存してくれないんだよなぁ。。。

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コメント

こんばんは。
今日は一日中OCZのeSATAドライブ32GBの事ばかり考えていました。

>新旧ドライブ構成をまとめるとこんな感じ
 なるほど。ということは、プライマリはSATA専用、セカンダリはATA(IDE)専用ということですよね。それでバッファローのSHD-DI9Mはセカンダリマスタと認識されたんですか。

 901-16Gは既にロング側にSSDが載ってますが、これはSATAのプライマリマスタです。もしOCZのTHROTTLE eSATA32GBを増設するならば、プライマリスレーブのショート側に接続しないとダメってことでしょうか。でも、ショート側には既にSHD-DI9Mが刺さってますけれども、大丈夫なんでしょうか。少し混乱してます。
 ところで、コネクタにはIDEとSATAとUSB信号が来ていると言いますと、ショート側とロング側で、それぞれ2つ分のUSB機器が繋げられるということですよね。USBメモリかSDカードリーダーでも内蔵してみたいなと思いまして。

投稿: akira | 2009年1月21日 (水) 22時37分

akiraさん、こんばんは。
>それでバッファローのSHD-DI9Mはセカンダリマスタと認識されたんですか。
そうだと思います。

>もしOCZのTHROTTLE eSATA32GBを増設するならば、プライマリスレーブのショート側に接続しないとダメってことでしょうか。
現存のロングSSDを抜いてSATA信号と電源だけTHROTTLEに繋げばマスター側で認識しますが純正SSDも高性能なのでもったいないですね。

>でも、ショート側には既にSHD-DI9Mが刺さってますけれども、大丈夫なんでしょうか。
ショート側のSATA信号は空いていますからそこにTHROTTLEを繋げばプライマリースレーブで認識するはずです。

>それぞれ2つ分のUSB機器が繋げられるということですよね。
信号の数的にはそうですね。
ただEeePCは電源系は非常にギリギリの設計らしく、あまり増やすのもいかがなものかと思いますよ。

投稿: アンビンバンコ | 2009年1月21日 (水) 22時51分

先人の人です(笑)
いえ、そんな大層なもんではないですがw

FLASH_CONの解析は900で燃え尽きた(文字通り900がオダブツに)ので901以降は知らないのですが、900では拡張FLASHボードの有無でオンボードのSSDのマスター/スレーブが自動で切り替わる回路があります。
(参考)http://tie2.dip.jp/~tie2/archives/2008/05/21_0240.php

901ではストレートな回路になった?ようですが、もし基板アリ・ナシでM/S切り替わるようでしたら同じ様なロジックがあるかも?

投稿: mao | 2009年1月22日 (木) 15時43分

うわぁ!maoさんだぁ!こんばんは。
tie2さんにも以前コメントを頂け、maoさんにも頂けるとは光栄です!
当時、わくわくしながらROMしておりました。

901は純正のままでは拡張FLASHボード側26pinは空きランドです。
近所のZIFランドの21pinまではCSELが来ており、これのプルダウン/アップで4GB側と拡張FLASHボード側が反転に切り替えられます。

4G-Xの論理が良く理解できていないので当時の記事を読み漁り中です。

投稿: アンビンバンコ | 2009年1月22日 (木) 20時38分

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