EeePC901 の回路とDI9M
バッファローのショート基板用SSD、SHD-DI9Mシリーズの発売に伴い様々な使い方が試されており困惑している方も居られるだろうと回路を整理してみました。
ちなみにIDE接続なので
両方がCSELなら接続順からショート側マスター/ロング側スレーブです。
片方がプルダウンでマスターになればそれがCSEL信号でコントローラーに送られもう一方がスレーブとなります。
図ではマスターを赤色、スレーブを青色で示しています。
CSELはプルダウン(GND接続)でマスター、プルアップ(3.3V接続)でスレーブとなります。
CSEL未接続もオープン扱いでスレーブとなります。
EeePC901純正状態
ショート、ロング共にCSEL状態です。
ただロング側にはCSEL信号は繋がっておらずオープン状態。
なのでショート側マスター/ロング側スレーブ。
もしロング側でDI9Mを使いたい方は上記のようにDI9MをCSEL化すればEeePC901本体側の改造無しに利用することが出来ます(スレーブとなりますが)
DI9MのCSEL化はこちら ⇒ SHD-DI9MのLED対応とCSEL化
ロング側にDI9Mを買ったまま挿してしまうと
DI9Mはデフォルトはマスター固定(GNDにプルダウン)です。
ショート、ロング共にマスターを主張してしまいまともに認識しません。
ロング側にDI9Mを挿すのであれば純正のようにCSEL化が必要となります。
ショート側にDI9M
これはハッピーです。マスターが来るべきショート側にマスター固定のDI9M。
普通にショート側に挿した方は悩まなくて済みます。
(多分DI9MをCSEL化しても同様にマスターで認識するでしょう)
ちなみにEeePC901の分解手順はこちら ⇒ EeePC901-X分解手順
DI9Mをショート側でスレーブで使う
ロング側をマスターにプルダウンしその情報をコントローラに伝える必要があります。
ZIF21pinとロング側コネクタ26pinをジャンパーさせれば可能です。
私はマスターで使うのが楽なXandrosをロング側の純正4GBに入れ、ショート側にWindowsXpを入れて使っています。
ショート側をマスターに切り替える
ジャンパーを飛ばしてあればロング側のプルダウン/プルアップでショート側を切り替えられます。
ロング側はプルアップしなくてもCSEL位置でスレーブに。ショート側はマスターになります。
赤線のジャンパーをして、ショート側をCSELにしておけば裏蓋を開けるだけでアクセスできるロング側の細工で用途に応じてマスター/スレーブの切り替えが可能です。
EeePC 901-Xでも動作 SHD-DI9Mシリーズ
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なんとカラーです。






























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