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2008年7月26日 (土)

tmpfsでRAMDISK。SSD対策

Linuxではファイルに対するアクセス時刻を常々記録しており、これを無効化すると幸せにななれるのだそうだ。

早速
Ctrl+Alt+Tでターミナルを開き
cd /etc
nano fstab
でfstabを編集。
defaultsの後に,noatime を追記します。

#<device>  <mountpoint>  <fstype> <options>   <dbg> <pass>
dev/sda1   /       ext2  defaults,noatime  0  0
proc     /proc     proc  rw         0  0

これで
Ctrl+Oの後Enterで保存
Ctrl+Xで終了。
むやみなSSDへの書き込みがこれで減るのかな?

さらにRAMDISKにチャレンジ。
tmpfsってのを使うそうです。
上記と同じ手順で/tempと/var/logにRAMDISKを設定します。
さらにFireFox用にも/tmp/Casheを用意しました。

#<device>  <mountpoint>  <fstype> <options>   <dbg> <pass>
dev/sda1   /       ext2  defaults,noatime  0  0
proc     /proc      proc   rw        0  0
tmpfs    /tmp      tmpfs defaults,size=64m  0  0
tmpfs    /var/log     tmpfs defaults,size=64m  0  0

tmpfs    /tmp/Cache   tmpfs defaults,size=64m  0  0

追記
/tempはXandrosでは記述しなくても確保されているようです。

キャッシュ位置の変更方法はプロファイルにuser.jsというファイルを作ります。
中身は下記の一行だけ。
user_pref("browser.cache.disk.parent_directory", "/tmp");

わたしゃプロファイルの場所が判らなかった。汗
Home/.mozilla/firefox/*******.defaultの中で良いようです。

これでSSDへの書き込みをかなり減らすことが出来ました。

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コメント

Poteでございます。
わかりやすい手順書、ありがとうございました。
フラッシュ寿命は付け替えればいいや、と気にしていないものの、いずれ遅いSSDを使うよりはRAMディスクにしたいなと思っていましたが『方法調べるのがめんどくせーなー』という重大な理由で放置しておりました。
先ほど早速丸写し導入させていただきました。

投稿: Pote | 2008年7月28日 (月) 13時29分

Poteさん、こんにちは。
効果はともかくSSDへの負担が減るのが精神的に良いです。笑
引用もとの紹介を忘れておりましたがこちらでございます。
http://www13.atwiki.jp/eeepc_fan/pages/22.html#Xandros

投稿: アンビンバンコ | 2008年7月28日 (月) 14時19分

こんばんは。

update&日本語化した後にdfコマンドを見ると、/etc/fstabに書かれていないのに、RAMディスクにマウントされています。
/var/logだけ追加すれば、いいみたいです。

下記がdf-hで見た結果です。

Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
rootfs rootfs 2.1G 212M 1.8G 11% /
/dev/loop0
squashfs 2.1G 212M 1.8G 11% /
none aufs 2.1G 212M 1.8G 11% /
tmpfs tmpfs 1011M 20K 1011M 1% /dev/shm
tmpfs tmpfs 128M 20K 128M 1% /tmp
/dev/sdc1 vfat 16G 149M 16G 1% /media/D:

投稿: ブルコメ | 2008年7月31日 (木) 02時33分

ブルコメさん、おはようございます。
すんません、df-hってのがよくわからないですけど、/tmpの行は無くても設定されるってことですかね。
週末にでも外して試してみますね。
情報ありがとうございます。happy01

投稿: アンビンバンコ | 2008年7月31日 (木) 07時26分

おはようございます。
dfコマンドは、ディスク容量をみるコマンドで、マウントされているものもみれます。
df -Thとするとシステム情報を表示と、XPと同じbyte単位で表示します。
#optionがない場合は、ブロック単位表示です。
このコマンドを見ると、/dev/shmをRAMDISKに振り当ていて、容量は、約1G、/tmpは同様に128Mで、RAMDISKにふり当てられています。

tmpfs tmpfs 1011M 20K 1011M 1% /dev/shm
tmpfs tmpfs 128M 20K 128M 1% /tmp


消す前に、一度、このコマンドで見てください。

また、コントロールセンターのHardware-Infomation->System->Memoryを見てください。
PhysicalMemoryをみると、キャッシュがメモリにふり当てられていことがわかります。

投稿: ブルコメ | 2008年7月31日 (木) 10時57分

ブルコメさん、こんばんは。
フォローありがとうございます。
RAMDISKが同様に設定されていました。
キャプチャーしたので次回の記事にしますね。
tmpを外してつぎは試してみます。

投稿: アンビンバンコ | 2008年7月31日 (木) 23時17分

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